主婦の強い味方
コインランドリー使ってますか?
こんにちは。
littlestarの斉藤です。
保育園で、時々お昼寝中に布団におもらしをしてしまう息子。
まだ仕方ないか…と思いつつも、雨の日だったら
洗濯から乾燥するまで、すごく困る…
明日要るのに、布団などの厚いものは乾くわけがない。
そんな時にも、大助かりなコインランドリー。
さすがに、マナーとしては
おしっこなどの汚れものは、必ず下洗いして
それから、洗濯→乾燥します。
お家で洗濯してから、乾燥だけコインランドリーに直行するときもありますが
大概、夕方にお迎えいくので、洗濯が面倒くさいときがあります。
そんなときは、自宅で下洗いした後、近所のコインランドリーへ向かいます。
自宅から車で約1分くらいの所にコインランドリーがあるので、すごく便利なのです。
増えてきたコインランドリー
最近、近所でも競い合うかのようにコインランドリーが立ち並んでいます。
みなさんの所ではどうでしょうか?
会社が違って、たくさんのコインランドリーが並んでいる状況です。
当然のごとく、価格競争が生まれ、常時半額などののぼり旗が立っています。
価格よりも、サービスを謳っているところは、お客様の質問にすぐさま答えられるように
テレビ電話を設置して、故障や質問にお答えしている会社もありますよね。
私は、断然、距離が近くて、程よい価格設定のところを選びます。
だって、時間短縮にもなるし、頻繁に使いたいなという気持ちにもなりますよね。
これだけ、コインランドリーが増えているのは
花粉症などで外に干したくないから…とか、
自宅で洗濯、衣類を伸ばして干す、取り込んで畳む→の作業を短縮したい…など
の理由からではないでしょうか??
やはり、いかに時間短縮しながら家事をこなすか?を考える主婦は、色々と考えると思います。
私は、一度コインランドリーを利用するとクセになってしまい、晴れの日でも時間短縮のために、頻繁に利用しています。
コインランドリーを利用するもう一つの理由
コインランドリーを利用するのに、私はもう一つの理由があります。
コインランドリーの店内の説明に、自宅では対処できない『ダニ・ホコリ』をしっかり落とすプロ仕様の洗濯
と、書かれてあったからです。
さらに、高温乾燥機は、日光で死滅しないダニをもやっつける!
とありました。
これは、利用する手はないですよね。
いくらきれいにしているお家でも、必ずダニはいるといわれています。
ダニの死骸でもアレルギー原因物質になるとのこと。
それならば、しっかりプロ仕様のたたき洗いでダニを落としてもらって
消毒のような意味で、高温乾燥で念入りに乾燥させたいですよね。
本当は、ダニをしっかり死滅させて(高温乾燥機で乾燥させる)
プロ仕様のたたき洗いで、ダニやホコリを取り除き、
さらに、高温乾燥機で乾かす…
ということが、理屈としては、良いのかもしれませんが、
まあ、そこまでしなくても大丈夫か…と、またまたずぼらな私は思います。
コインランドリーを利用して気づいたこと
最後に、コインランドリーを度々利用して気づいたことを載せていこうと思います。
実は、自宅で軽く脱水した後にコインランドリーで乾燥させると少々乾きにくいときがあります。
コインランドリーで洗濯して、脱水して、乾燥機に入れた時と、乾き方が違う気がしています。
やはり、高温乾燥は、布生地にもあまりよくない気がするので、なるべく短時間で利用するためには
コインランドリーで洗濯脱水したものをそのまま乾燥機に入れるか?
自宅で洗濯するときに、念入りに脱水処理を行うことをおすすめします。
さらに、勿体ないからと、大量に乾燥機に入れると、これまた乾燥がなかなかうまくいきません。
やはり、適度な量があるようで、乾燥機にも
『1/3くらいの量で乾燥させてください』と記載してあります。
乾燥機で乾燥し足らなかったら、さらに時間を増やすか、家で軽く干すなどすれば良いのでしょうが
せっかく、時短したいがために、利用する場合は、さらに家干しをするには、時間の方がもったいない気がしています。
これも、コインランドリーを利用しながら経験をしていくと、コツが掴めてくるのではないかと思います。
これから、毎日のように雨が降る梅雨がやってきます。部屋干しが続くと、臭いも気になりますよね。
最近の洗剤は、部屋干し臭を抑えるなどというものも出てきていますが、やはりカラッと乾かしたいのが私です。
その期間は、なかなか乾かないので、やはりコインランドリーは必須になってくるし、すごく便利になると思います。
ぜひ、お近くのコインランドリーを上手に利用して雨の多い梅雨時期も乗り越えませんか!